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スマートロックQrioで物理的な鍵はもう不要な世の中に

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こんにちは。「暮らす」に+を。クラスタスです。

スマートロックという言葉を目にしたり耳にしたりしたことはありますか?今日はスマートロック「Qrio」のご紹介です。ボクも使っています。

 

スマートロックとは?

まずスマートロックの説明をしましょう。

スマートロックは既存の鍵に取り付けて、スマホなどの電子機器を使って施錠・解錠を行うことができる機器のことです。

ここでは日本のスマートロックの最大手Qlioについて見ていきます。

Qlioの機能

Qlioはソニーの子会社であるQrio株式会社が販売するスマートロックです。2015年8月に一般販売が開始されました。

基本機能

まず基本機能としては、スマホで鍵の施錠・解錠を行うことができます。玄関の前まできて、鍵が見当たらない、カバンの奥底にあった、という経験は、誰でもあるでしょう。

スマホのタップで解錠を行うことができ、スムーズに帰宅が可能です。

複数端末に設定が可能

Qlioの登録は複数端末に行うことができます。我が家では、ボクと妻の2台のスマホにアプリをインストールして利用しています。

一時的もしくは曜日・時間を限定したキーを作成してシェア

例えば自分の外出中に誰かに自宅に入ってもらいたい時、一時的なキーを作成して、その人にシェアすることができます。

この機能は、airbnbのような民泊や、不動産の内覧などに利用することもできます。

また、訪問看護、訪問介護、家事代行といった定期的な訪問がある場合には、曜日・時間帯を区切ったキーを発行することで、毎回キーを作成することなく、中に入ってもらうことができます。

施錠・解錠の履歴管理が可能

意外に便利なのが、施錠・解錠の履歴管理。

外出した時に、あれ鍵締め忘れたかも、ということありますよね。鍵を締める行為は毎日行うので、Qrioを使っていても、今朝の記憶か昨日の記憶か定かではない場合があります。

その場合、Qlioアプリで履歴を確認すれば、施錠しているかどうかがわかります。(施錠していても履歴に表示されないこともあり、不安定ではあります。)

オートロックが可能

オートロックの設定を行うことができます。この機能があれば、外出時に鍵を取り出したり、Qrioアプリを使うことなく、すぐに外出することができます。

帰宅時に、いちいち施錠する手間も省けます。

近づくと自動解錠を行う「手ぶらで解錠(β版)」

個人的には、この機能があったからQlioを導入したといっていい機能です。

Qlioの位置を設定しておくと、GPSでスマホの位置とQlioの位置を判断し、近いと自動的に解錠してくれます。

特にスーパーから帰ってきた時とか、手が荷物でふさがっている時に威力を発揮します。

提供された当初(現時点でもβ版)は反応が悪すぎたのですが、少しずつ安定するようになってきました。まだ10秒程度待つ場合や、作動しない場合もあるのですが、鍵もスマホも取り出さずに玄関が迎え入れてくれる感覚は、慣れると便利すぎてたまらないですよ。

取り付けも簡単

取り付けは工具は一切使わず、粘着シートで取り付けます。ドアに傷などをつけることもないので、賃貸物件でも問題なく設置可能です。

さらに便利なQlio Hub

Qlio Hubは、外出先からQlioを操作することができる機器です。

鍵を締め忘れた、という場合に簡単に外出先から施錠することができますし、遊びに来る友人が予定より早く着いてしまって自分がまだ帰宅していないというような場合も、外出先から解錠してあげて中に入って待ってもらうことが可能です。

また、カギの操作をリアルタイムに通知することもできるので、防犯にも役立ちます。

スマートロックQrioのまとめ

スマートロック、使ってみるとかなり便利です。

Qlioも、はじめは動作が不安定で厳しい意見が多かったですが、一般販売から1年程度したあたりから、安定性が増してきています。

毎日使う鍵は、ほんの少しの手間にすぎませんが、その手間から解放されると意外と心地よい世界が待っていますよ。

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