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【初心者向け】AWS(Amazon Web Service)の使い方入門編

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クラウドの記事を見ていると、AWSという単語が出てきます。よく目にするAWS(=Amazon Web Service)がどういったサービスか見てみましょう。

 

 

AWS(Amazon Web Service)の概要

AWSとは、名前の通り、Amazonが提供しているWebのサービスです。サービス開始は2016年と既に10年の歴史があります。

現在は、70以上のサービスを提供しており、クラウドサービスの最大手といえます。

Amazonが様々な事業を展開していても今さら驚きませんが、ECサイトのAmazonとクラウドサービスは少し距離があるようにも思います。

 

なぜ、Amazonがクラウドサービスを始めたのか?

Amazonは世界一のECサイトなので、その商品数や顧客数、アクセス数、注文数は、想像もできないレベルにあるでしょう。その自社のサイト運営のために、Amazonは独自のシステム開発を行ってきました。

せっかく開発した技術を自社の事業のためだけに使うのはもったいないということで、その技術をサービス化して世の中に提供しているのが、現在のAWSです。

 

AWSの基本的なサービス

70以上あるサービスの中からAWSの基本的なサービスを見ていきましょう。

 

Amazon EC2

AWSの中でも最も利用されているのが、Amazon EC2でしょう。

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) とは、いわゆる仮想サーバーです。簡単にサーバーの追加、削除が行えます。メモリやストレージの拡張も簡単にコンソールから変更可能。この便利さが、AWSの優位性と言えるでしょう。

なにより便利なのが、必要な時に必要なだけ時間単位の課金で利用可能です。例えばテレビ番組に出演するなど、通常時に比べて大幅なサイト訪問数アップが見込まれる場合など、簡単に対応ができます。

 

Amazon S3

Amazon S3は、Amazon Simple Storage Service の略で、名前の通り、ストレージサービスです。アクセス制御やファイル共有も可能で、個人・法人問わずファイルサーバーとして利用されます。

動的なコンテンツについては処理する機能がなく、静的なコンテンツを預けるのが中心となります。

利用方法としてはファイルストレージですが、例えばhtmlやcss、画像ファイルといったコンテンツをAmazon S3に設置してサイト公開をすることが可能です。なお、問い合わせページが必要な場合は、その部分だけをEC2など外部設置する必要があります。

 

Amazon RDS

Amazon RDSはマネージド型リレーショナルデータベースで、MySQLやPostgreSQL、Oracleなど一般的な6種類から選択して利用可能です。

数クリックでデータベースの作成を行うことができますし、日次でのバックアップも自動で取得したり、ログをとってくれたりします。

 

AWSの利用方法のまとめ

初めて使う場合は少し敷居が高く感じてしまいますが、一定量までなら無料で利用できますので、まずは以下のステップでアカウント作成から利用してみましょう。

色々と触ってみるうちに、自分なりの使い方が見つかるはずです。もちろん、ある程度理解したら、仕事での使い方も検討できるでしょう。

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